2007-12-21 Fri | 08:52 |
教務スタッフ

今年も残すところわずかになった今、国会でおもしろい議論がされています。

それは、民主党の山根隆治参院議員への答弁です。
山根氏が「近年、UFOの目撃情報が後を絶たない。我が国の安全上の観点からも、情報収集は必要」と質問したのに対し、政府は「特別な情報収集や外国との情報交換、研究はしていない」「日本に飛来した場合の対応も検討していない」などと味気ない答えを出しました。

すると今度は、石破防衛相が「ゴジラがやってきたら災害派遣だが、UFO襲来だとどうか」などと言い出しました。
続けて石破氏は「UFOは『外国』というカテゴリーに入らないので領空侵犯とするのは難しい。攻撃してくれば、防衛出動になるが、『仲良くしよう』と言ってきたら我が国への武力攻撃にならない」とユニークな意見を述べました。

UFOを巡っては、フランスの国立研究機関が今年3月、ウェブサイトで目撃情報を公開したほか、米航空宇宙局(NASA)は1965年の「墜落説」に関する部内文書の存在調査に乗り出しています。

現在のアメリカ政府は「UFOは隕石(いんせき)などの自然現象や人工衛星などを見間違えたもの」として異星人や超技術説との関連を否定し公式調査は約40年間行われていません。

ちなみにUFOに関する日本政府の公式見解は初めだということです。

どんなに科学技術が発達してもUFOに関しては、まだ明確な説明はだれもできないということです。

これをキッカケに再びUFOブームが起きるかも知れません。